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睡眠不足・運動不足は老化を加速させる

老化の原因を探る

慢性的な睡眠不足
運動不足により、
「細胞レベルでの老化」が加速します。

染色体末端にある「テロメア」は
細胞の寿命を決める重要な構造です。

「テロメア」とは、
細胞が分裂を繰り返すたびにテロメアは短くなり、
一定の長さを下回ると細胞分裂が停止し、
細胞の老化や寿命に関与します。

テロメアが短い人は、心筋梗塞や脳卒中の
リスクが高まるという報告もあります。

肥満、運動不足、ストレス、喫煙などの
不健康な生活習慣は、テロメアの短縮速度を
速めることが報告されています。

適度な運動、質の良い睡眠、ストレスケアは、
テロメア長を維持するために重要です。

質の良い睡眠

慢性的な睡眠不足によってテロメアを
修復する酵素「テロメラーゼ」の活性が低下し、
テロメア短縮を促進、細胞老化が早まる。

「十分な質の良い睡眠」が
細胞の健康維持に不可欠なのです。

筋トレ

筋トレで分泌される成長ホルモンは
「若返りホルモン」とも呼ばれ、
肌や臓器の修復促進、エネルギーレベルの向上、
免疫機能強化など多岐にわたる
健康効果を持っているもの。

有酸素運動とは異なり、筋トレは
筋肉量維持・増加により加齢による
筋減少症(サルコペニア)や
骨粗鬆症の予防効果が高く、
若さや体力の根幹に影響します。

週に90分以上の筋力トレーニングを
実施している人は、運動をしない人と比べて
テロメアが長く、生物学的老化が
約4年遅いという研究結果も。

筋力トレーニングが老化の進行を遅らせ、
健康寿命の延伸に寄与すること。

睡眠や運動習慣がテロメアの長さ、
細胞レベルの若さを保つことに直結しています。

質の良い睡眠習慣と定期的な筋力トレーニングは、
老化抑制に欠かせない生活習慣なのです。




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